
- ランナーの自然な走りを追求したシューズ
- フォームの計測に最適な抜群の安定性とフィット感を実現
- マラソンやトライアスロンの練習に最適なトレーニングモデル
- ORPHE COREにネイティブ対応
安定性に優れたアッパー
アッパーが走行中の足部のブレを抑え、着地から蹴り出しまでのバランスをサポート。SHIBUYA 2.0ではアッパーを2重構造から1重構造に変更し、SHIBUYA 1.1と比較して通気性もアップしています。
計測のために設計されたニュートラルソール
足の動きを正確に計測するためにニュートラルな形状に設計されたソール。SHIBUYA 2.0ではミッドソールによりソフトな素材を採用。SHIBUYA 1.1と比較してクッション性が向上しました。
確実にかかとを保持するヒールカウンター
かかとをしっかりとホールドすることで、足部とシューズのズレを軽減し、高いフィット感を実現。着地の安定感を高めます。
ORPHE COREにネイティブ対応
ランニングの計測にはセンサーデバイスORPHE COREが必要です。
対応するORPHE CORE
- ORPHE CORE 1.0
- ORPHE CORE 1.1
- ORPHE CORE 1.2
- ORPHE CORE 2.0
ORPHE COREを利用しない場合でも通常のしゅーずとしてお使いいただけます。
注意事項
- ランニングの分析には専用センサー「ORPHE CORE」が別途必要です。本製品にはORPHE COREは同梱されておりません。センサー+シューズのセットをお求めください。
- ORPHE COREの代わりにセットできるスペーサーを同梱しているため、ORPHE COREなしでも通常のランニングにお使いいただけます。
- ORPHE COREがセットされていない場合はソール側面の窓は発光しません。
- バーチャルシューズNFTは付属しません。バーチャルシューズ付きのシューズをお求めの場合はEASYRUN SHIBUYA 3.0をご検討ください。